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山岸 千穂 個展
「眩耀」

会期:3月16日(火)〜4月3日(土)

山岸千穂 略歴

  「新型コロナウイルスの脅威をはじめ先の見えない現代社会に必要なのは、癒しと、生命力に溢れる作品かと思いました。日本の伝統的な画題の一つである花鳥画に力強さを加え、自身の考える新しい花鳥画を制作しました。明日を歩むための勇気を持って頂ければ幸いです。」(山岸千穂) 

そのような思いから描かれる様々な花鳥が躍動し力にあふれる様子を、まばゆいほどに光り輝くという意味の眩耀と重ねて展覧会のタイトルといたしました。現代を生きる作家の今に向けた視点から、伝統的画題の更新を目指して新たな花鳥画に挑戦します。 

山岸千穂は、幼少のころより自然と筆に親しみ、書の道で研鑽を積みました。その卓越した運筆の技術から「筆ネイティブ」とも呼ばれています。鑑賞者の背中をそっと前へ押すような優しくも強い力を持った絵を描きたい、と日々制作しています。この機会に是非ご高覧下さい。