Archive19-05大矢

Archive05

大矢加奈子 個展
「そこにあるもの」

会期:
2019年6月6日(木)〜7月6日(土)

 画家・大矢加奈子の約2年ぶりとなる個展を開催いたします。
大矢加奈子の作品は、何気ない日常の中にふいに現れる非日常の存在を窺わせ、
目に見えている安定した世界に揺らぎをもたらします。今回の個展「そこにあるもの」
では認識から生まれるズレや不確かさをテーマに作品を制作します。
「なにか分からないものがある時にそれは何かを知りたいと思い、それが何かを
正しく知りたいと思うとき、知識や経験はむしろ妨げになることがあります。
そもそも知っていることとは何なのか、理解しているものはそこにあるのか。
私にとって描くことは自分の存在を確認するための行為でもあり、
特に意味のないもの、もしくはごく個人的なものをモチーフに描きたいと考えています。」
本展では、新作を中心に約15点を展示いたします。

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