金 理有
1980
日本人の父、韓国人の母のもと大阪府に生まれる
2006
大阪芸術大学大学院芸術制作研究科修士課程修了(塚本英世賞)
同大学院芸術研究科研究員
2007
同大学院非常勤助手
2010
独立
【活動歴】(抜粋)
2005
国際陶磁器展美濃’05(セラミックパークMINO・岐阜)
2007
とよた 美術展’ 07 (豊田市美術館・愛知)
2009
神戸 ビエンナーレ 2009 ・現代陶芸展準大賞受賞(神戸メリケンパーク・兵庫)
2010
BASARA (スパイラルホール・東京)
個展「 Ceramics as new exoticism 」( INAX ガレリアセラミカ・東京)
2011
ヨコハマトリエンナーレ 2011 (横浜美術館・神奈川)
2013
ARTs of JOMON 展( hpgrp NY ・アメリカ)
パラミタ陶芸大賞展(パラミタミュージアム・三重)
個展「土師カバネ」(六本木ヒルズ A D ギャラリー・東京)
2014
「NEO FOLK 」( Ikkan gallery ・シンガポール)
個展「Hypotharamaniac 」(日本橋高島屋 美術画廊 X ・東京)
個展「虎臥す野辺」( SHUHALLY ・神奈川)
2015
NEW DESIGN OF TEA PMQ ・香港)
2017
ARTs of JOMON 「 Hyper Subculture 」
(伊勢丹クアラルンプールアートギャラ リー・マレーシア)
2018
個展 「金亀換酒」( ES gallery ・東京)
2019
企画展「交流と実験-新時代の<やきもの>を求めて」(陶芸の森陶芸館・滋賀)
個展「白日夢」(白白庵・東京)
「GRADATION 」 TENOHA 代官山/東京
「Design Miami 」 Miami Beach Convention Center /アメリカ
2020
HIDDEN SPOT 」西武渋谷オルタナティブスペース/東京
「EASTEAST_TOKYO 」ログズビル/東京
「Small for others, but big for me 」 SHINA GINZA /東京
「玄は幽玄をいう」Gallery+Sushi AMANE /神奈川
2021
特別展「 No Man’s Land 陶芸の未来、未だ見ぬ地平の先 」兵庫陶芸美術館/兵庫
その他、個展、グループ展多数
【書籍】
2010
日本語、英語書籍 「 BASARA 」美術出版 掲載
2016
仏語、英語書籍 “C, céramiques japonaises contemporaines 掲載
日本語書籍“工芸未来派 ART CRAFTING TOWARDS THE FUTURE”
その他、新聞、雑誌での掲載多数
【パーマネントコレクション】
兵庫陶芸美術館
浄土宗総本山増上寺宝物庫
井村美術館